世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」にツクマッチを出品します!
お菓子のOEMにお悩みだったり、OEM商品を売りたい・買いたい企業を探しているなら、ぜひともお立ち寄りください。
※ツクマッチのブースは、株式会社マスダックの出展ブース内(東4ホール 4P-10)にあります。
■FOOMA JAPAN 2024とは
FOOMA JAPANは、毎年10万人規模の来場者が集う展示会です。
世界最大級の食品製造総合展と称されており、会場に足を運べば食品製造におけるさまざまな問題の解決方法を探せます。
食品そのものの出品はもちろん、他にも製造機器、包材、搬送、検査、管理、そして情報サービスなど、出展する企業のサービスは多種多様です。
●過去の来場者数と出展社数
2023年 (過去最大) |
来場者数 : 106104人 (うち海外から:3178 人) 出展社数 : 969社 |
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2022年 | 来場者数 : 92717人 出展社数 : 874社 |
2021年 | 来場者数 : 22420人 (うち海外から:19 人) |
2019年 | 来場者数 : 100680人 (うち海外から:5134 人) |
今年6月に開催されるFOOMA JAPAN 2024においては、2024年4月3日時点で過去最大であった2023年に並ぶ952社の出展が予定されており、うち初出展の企業様も116社あります。
●概要
名称FOOMA JAPAN 2024 目的 食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展 に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、 「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。 会期 2024年6月4日(火)〜7日(金)4日間 時間 午前10時〜午後5時 会場 東京ビッグサイト 東1〜8ホール テーマ Breakthrough FOOMA 主催 一般社団法人 日本食品機械工業会
■FOOMA JAPAN 2024の主催者
FOOMA JAPAN 2024の主催者は「一般社団法人 日本食品機械工業会」(略称:日食工)です。
「FOOMA」という名称の由来は、日本食品機械工業会を英語にした際のアルファベットからとられています。
※The Japan Food Machinery Manufacturers' Association(通称:FOOMA)
日食工の公式サイトでは、日食工の役割は「食品機械に関する調査および研究や情報収集・提供、安全・衛生化および標準化などの事業推進を通じて、食品機械工業の進歩発展を図り、わが国産業の振興と国民生活の向上に貢献すること」と公表されています。
日食工は1948年の創立以降、これまで何度も展示会を開催しており、1995年にもとは国際食品工業展という名前だった展示会の愛称が「FOOMA」になり、1997年にFOOMAJAPAN ’97が東京ビックサイトで開催されました。
参考元:日食工とは[組織概要] | 日本食品機械工業会 FOOMA
■FOOMA JAPAN 2024の来場方法
FOOMA JAPAN 2024の会場へスムーズに入場するには来場事前登録が必要です。
尚、未登録の方は入場料1,000円(税込)がかかります。
●来場事前登録の方法
来場事前登録はFOOMA JAPAN 2024 の公式サイトで受付がされています。
メールアドレスやお名前、所属している企業名などを入力するだけなので、時間は5分もかかりません。
登録が完了すれば「入場証(クイックパス)」が配布されるので、印刷して会場に持参しましょう。